タイの現地SIMを日本であらかじめ購入して使う方法 AIS SIM
タイでもプリペイドのSIMカードを買うことができますが、日本でもあらかじめ購入しておくことも可能です。日本で買っておく方が安いので、自分でSIMの設定ができる人にはオススメです。
1バーツ =3.34円 2018年7月現在
AmazonでSIMカードを購入
前にタイに行った時にAISのSIMを使って何も問題がなかったので、今回もAISのSIMにしました。Amazonで注文するとSIMカードと日本語で書かれたSIMカードの設定の説明書が入っていました。
- カバーエリアが広い!繋がりやすい!タイの地方に行く人にもオススメ!
- タイにて7日間4Gまたは3Gデータ通信が速度低下なく使い放題で利用できる。追加料金なし!
- 利用出来るのはSIM Freeスマートフォン・タブレット・Wi-Fiルーター
- データ通信専用 ※通話利用は出来ない
- SIMサイズ:通常、micro、nanoサイズ対応
- 周波数帯域:900Mhz、2,100MHz
- 日本語マニュアル付き ※商品のパッケージなし マニュアルとSIMカードのみを発送
- ※SIMの有効期間は2019年2月末迄
SIMカードをスマホにセットする
SIMカードはあらかじめ切り取りの型が付いているので、自分が持っているスマホのSIMカードのサイズに簡単に切ることができます。
私が使っているのはSIMスロットがデュアルタイプなので、日本のSIMと海外のSIMを両方入れることができて便利です。
マニュアル通りに設定すればネットに繋がります!
出国審査の列に並んでいる間の時間で設定できました。超簡単です!
SIMフリーのスマホを持っていて、タイですぐに現地でネットを使いたい人におすすめです。
SIMカードも現地で買うよりも安いくらいです。
-
-
海外旅行でレンタルwifiルーターをレンタルすると損!解決方法はプリペイドSIMカード
続きを見る